塩卵2009年09月08日

 音沙汰なかったら失敗したと思ってください、などと書いていたぬか床ですが、何とかうまくまとまりまして、今は毎日野菜を漬けております。粉っぽい香りが、だんだんとしっとりして、酸味を帯びて、ぬか漬けの香りになっていくのは楽しいものです。やっぱり根気が大事ですね。

 更新が空いてしまったのは、ぬか床のせいではなく、相変わらずの不調と波をゆらゆらとただよっているせいです。

 そんな中、今日は塩卵(シェンダン)を作りました。中国ではおなじみのものだそうで。卵をスパイス入りの塩水に漬けて、ゆで卵にして食べるものです。作るのに2週間以上かかるので、今日は漬ける段階。
 2リットルくらい入る容器に、10個くらいの卵を漬けて作るレシピだったのですが、そんなに大量に作れないので、勝手に漬け汁は500mlにし、卵は5個にして、1リットルのガラス容器に漬けることにしました。
 とりあえず、500mlの水に、塩60g、桂皮ひとつかみ、カルダモン2粒、八角を2つ入れて、一度煮立てて冷ましたものを、洗って綺麗に水気を拭いた卵(生のまま)を入れたガラス容器に注いでいきます。
 煮立てる過程でいい香りがするのが役得です。
 常温で漬けるパターンと冷蔵庫で漬けるパターンがありますが、今回参考にしたレシピはちょっと塩分少なめのようなので、冷蔵庫に入れてみました。
 できあがった味を見てから、塩分を増やすか、色々考えてみようと思います。時間が経たないと出来上がりがわからない料理は、不安な反面、考える時間がたっぷりありますね。

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