生かぼちゃの千切りサラダ ― 2011年07月28日
夏なので、サラダを食べる回数が増えています。ドレッシングに出汁や調味料を使って、和風の、ごはんに合う味付けにすることが多いので、サラダというよりも和え物の流れですが。
普段、かぼちゃは茹でて、いも類と同じようなおかずにすることが多いのですが、今日はカノウユミコさんのレシピを見て、生のままサラダに。
スライサーという文明の利器があるおかげで、指を危険にさらさずに、かぼちゃを薄切りにすることができるので、生かぼちゃの千切りという難しいものも簡単に作れます。有難い時代です。何だか拝み始めそうな台詞ですが。
生のかぼちゃは、いもというよりも、にんじんに近い味わいです。にんじんよりもさくっと噛み切れる歯ごたえで、ぽくぽくしつつもシャッキリと、おいしいサラダになります。摘果みかんの絞り汁を入れて、醤油も入れて、おかずになる味付け。和風のようなそうでないような、不思議なおかずでした。
普段、かぼちゃは茹でて、いも類と同じようなおかずにすることが多いのですが、今日はカノウユミコさんのレシピを見て、生のままサラダに。
スライサーという文明の利器があるおかげで、指を危険にさらさずに、かぼちゃを薄切りにすることができるので、生かぼちゃの千切りという難しいものも簡単に作れます。有難い時代です。何だか拝み始めそうな台詞ですが。
生のかぼちゃは、いもというよりも、にんじんに近い味わいです。にんじんよりもさくっと噛み切れる歯ごたえで、ぽくぽくしつつもシャッキリと、おいしいサラダになります。摘果みかんの絞り汁を入れて、醤油も入れて、おかずになる味付け。和風のようなそうでないような、不思議なおかずでした。
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