松本英子女史 ― 2005年12月26日
「散歩の達人」という雑誌などでイラストエッセイを連載している、松本英子さんというイラストレーターの方がいらっしゃるのですが、この方の単行本がいよいよ1月に発売ということで、首をながああああくして待っているのです。
松本さんは、人物の外面だけでなく、内面の特徴を表して絵にする才能に恵まれ、小物や建物といったマテリアルを精密かつわかりやすく描くことができ、デフォルメするところはぱきっとデフォルメした、メリハリのきいたイラストエッセイを創造しています。
また、その中に出てくる言葉遣いは、独特で機知に富んでいて、エッセイストとしてもすごいなぁとつくづく思うのです。
でも残念ながら、まだamazonでは予約受付してないみたい。うーん、中高生時代みたいに、発売日の数日前から本屋で張り込みするしかないかな。わくわく。そして満杯の本棚は見ないふりをするのです。
松本さんは、人物の外面だけでなく、内面の特徴を表して絵にする才能に恵まれ、小物や建物といったマテリアルを精密かつわかりやすく描くことができ、デフォルメするところはぱきっとデフォルメした、メリハリのきいたイラストエッセイを創造しています。
また、その中に出てくる言葉遣いは、独特で機知に富んでいて、エッセイストとしてもすごいなぁとつくづく思うのです。
でも残念ながら、まだamazonでは予約受付してないみたい。うーん、中高生時代みたいに、発売日の数日前から本屋で張り込みするしかないかな。わくわく。そして満杯の本棚は見ないふりをするのです。
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