茶池書林2005年07月03日

私のつれあいである軽鴨の君が、誕生日プレゼントに
「好きな本をこれこれの金額まで買ってあげるよ」
と言ってくれました。

わーいわーいわーいごそごそごそごそごそぱたぱたぱたぱたぱた……

本屋か出た私の腕には、2kgを越えると思われる量の本が抱えられていたのでした。
買いたい本はまだまだたくさんあった、という自分の本に対する依存ぶりが恐ろしい。これでもう当分は本がなくても大丈夫!と言いたいところですが、そうはいかないのですね。とほほ。
何はともあれ、しばらくはお茶を飲みながら本を読みたいところなのですが、前の日記にも書いた用事に当分拘束されるので、その時間がとりにくいのが、きりきり胃が痛くなるほど辛いです。